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「宮の森の家」 その9。年末年始休業のお知らせなど。

主寝室
photo copyright: KEN GOSHIMA

12月28日。今日はこれから荒れ模様らしい。 今のところは鈍い曇り空。

年末年始休業のお知らせです。
誠に勝手ながら、12/29-1/3は年末年始休業とさせて頂きます。
お急ぎのご用件の方は、メールか携帯電話までお願いいたします。

昨日は山本亜耕さんの0エネルギーハウスのオープンハウスへ。
来客の迎える玄関の二重扉が、物々しい。。。
300mm断熱。0エネルギーを実現するための試みが随所に。
ロケーションがとてもよい。
海を見ながらの生活をイメージしつつ、心地よい時間を過ごす。

写真は久しぶりの「宮の森の家」。 主寝室の様子。
吊り収納下の吹抜とFRPグレーチングで1階リビングとの繋がりを作り出しています。
東側の横連窓の高窓からは切り取られた空と樹木。
毎日の空の移り変わりがよく見えます。

さて、だいたいひと通りの写真を紹介しました。
ご質問などありましたら、お気軽にコメントかメールを。

たぶん、年内は最後の更新かな。
今年も多くの方々のお世話になりました。本当に感謝。
今後ともよろしくお願いします。

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2009.12.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真

「宮の森の家」 その8。などなど。

パウダールーム・ユーティリティ
photo copyright: KEN GOSHIMA

12月12日。 今日は中途半端な気温で雨模様。
今年は、なかなか冬らしくならない。

今日は、久しぶりに「宮の森の家」Yさんのところへ。
PSのKさん、m.a.p.のFさんと共に、厳寒期に備えて、暖房の詳しい説明と諸々のチェックなど。

今日が暖かいせいもあるが、室内各所の温度差はほとんどなし。
輻射の暖かさも心地よい(というか、汗ばむくらいかな)。

季節がら、室内の乾燥も進み、若干動きが出はじめた部分も。
いつも思うが、北海道では、関東などと比べて下地の動きがシビアな感じ。

写真は、ユーティリティー・脱衣室の様子。
直接、窓が取れない位置のため、半透明のポリカーボネートで階段を通した間接光を。
白い壁収納と拡散光で、他とは違った印象の空間です。

夕方から、ROUNDABOUT JOURNALを聞きに、内田洋行 U-calaへ。

twitterを使いながら進んでいく話のありように、少し世代の変革らしきものを感じつつ。
慣れるのに苦労しながら、画面を読み、そしてマイクの話に耳を傾ける。。。

司会をして、twitterをして、質問をして、まとめもする、藤村さんの頭のキレ具合はすごい。
ゲスト5人の話の切り口がそれぞれ微妙に違うので、全体の理解がすこし難しかったが、
熱気も伝わってきて、とても面白かった。
学生も、建築家も、組織の人も、もっといっぱい来るといいのに。

議論の内容とは全然違いますが。。。
オープンハウス・UN40展の時から、久野さんの作品にずっと感じていた魅力が、今日ちょっと分かった気がする。
あの屋上からの視線の「懐かしさ」は、小学校のころ、塀の上に登って遊んだ視線の高さだ。。。
飛び降りれるけど、ちょっと怖いし、足が痛い。
やっぱり、あれは屋上じゃなくて、大地と繋がる高さ。
そして「長屋」の塀の連なりやあいだの感じの「懐かしさ」も、小学校のころ、よく通り抜けたスキマのような感じ。
いい感じ。

ちょっぴり、ねじまき鳥クロニクルの「路地」を思い出しながら、帰途に着く。
考えてること、ズレてきたかな。。。
ですよね。。。

2009.12.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真

「宮の森の家」 その7。などなど。

収納 兼 多目的ルーム
photo copyright: KEN GOSHIMA

12月6日。 夜半の暴風雨の後。
朝にすっきり晴れたのもつかの間、はっきりしない天気。 少しだまされた気分。。。

さて、突然ですが、ovest designというサイトのご紹介です。
 http://www.ovestdesign.com/
「design」をキーワードに、建築、プロダクト、アートなどの情報を提供するサイト。
archi selectというページに「柏林台の家」を掲載していただいています。

昨日は、山内さんと日野さんのオープンハウスに。

山内さんのオープンハウスは、御自宅とは知らずにお伺いして、びっくり。
ちょっと気がきかない自分に反省。。。
小さい敷地ながらも、いい場所。 外観のイメージ以上のたくさんの部屋。いろいろな空間。
ステンレスのメラメラ?もいい感じ。

日野さんのオープンハウスでは、お土産までいただいた。。。ごちそうさま。
1階は中庭に開き、1階は四方を外部に開く。視界の変化が潔い。

どちらも角に面した目立つ敷地。
でも、まったく違う2つの空間を楽むことができました。

さて、久しぶりに宮の森の家の写真を。
写真は、ダイニングキッチンの床下の、多目的ルーム。
書斎や子供の遊び場として使ったり、
冬場の濡れ物や一時的な荷物の置場にも使える、土間のような空間です。

リビングとグリットの棚で繋がっていたり、
上からの採光を兼ねたFRPグレーチングもあるので、意外と明るい。

モルタルの床は、床暖房が敷設してあるので、
これからの季節はここが一番、居心地がいいかもしれませんね。
(今度、Yさんに聞いてみよう。。。)

2009.12.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真

「宮の森の家」 その6。

キッチン
photo copyright: KEN GOSHIMA

11月13日。 ここ数日は冬へのギアが一段階変わったよう。
でも、まだ冷蔵庫くらい。 冷凍庫の世界はもう少し先かな。

夕方から、JIA主催の三分一さんの講演会に。
長い時間をかけて自ら蓄積したものを、特徴ある建築に昇華していく取り組みには、次元の違いを感じる。
地球の風景をエナジースケープと捉え、建築とランドスケープの境界を外してしまう思考は、通常、僕らが考えている建築自体の意味性をまったく変えてしまうもののようだ。

目新しい要素技術をテンコ盛りしたり、不確定な外部環境を排除することによって室内環境を数値化していくだけの「環境配慮」?「エコ」?に対しては、もう一度見つめなおす目を持たなければならない。

講演で、頭の組成が刺激されたのか、いさかか飲みすぎ夜が更ける。。。

さて、写真は、ダイニングキッチン。
今回の計画では、限られたスペースの中で有効な収納量を確保しつつ、使いやすさを考慮。
既製キッチンを組み合わせたりすることは難しく、細かな納まりまで図面で調整しながら、製作して頂きました。
天板は人工大理石。
レンジフードは安価でシンプルなもの。若干、ツヤが違うものの扉面材とうまく統一された納まりになりました。

写真からはまったく分かりませんが。。。
床下の多目的ルームと玄関の下足入の関係で給排水のルートが難しく、なかなかシビアな納まりなのです。
また、1階の給排水・暖房設備は、全て物置から直接メンテナンス可能になっています。

ダイニングの照明は、定番ルイスポールセンのWarehouse Pendant。
安くて、シンプルできれい。

2009.11.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真

「宮の森の家」 その5。

リビングルームからダイニング・キッチンを見る。
photo copyright: KEN GOSHIMA

11月9日。 ぐずついた天気ながらも、まだ秋の気配が残る。 ここ数日は暖かい。
明日からは、また冬の気配。

札幌デザインウィーク2009も終わり、身の回りはなんとなく落ち着いた感じ。

日曜日は、ホクシン建設さんの施工・山本亜耕さん設計のR住宅のオープンハウスに。
事務所からすぐ近く。
環境に対する高い意識といろいろな試みのお話を、山本さんの軽快なトークで説明していただき、とても有意義なひととき。
軽快なトーク。すばらしい。 話し上手を、見習おう。
(見習うべきは、それだけじゃないけど。。。)

「宮の森の家」のブログでの紹介もだいぶ間があいてしまったので、もう少し写真をいくつか。
もともとは、このブログは狭小住宅の「宮の森の家」を紹介する主旨なのですが。。。
日常の報告を交えつつ、また工事などを紹介できる計画があればアップしていきたいと思います。

さて、写真は、リビングからダイニングキッチンを見た様子。
ダイニングキッチンの下には多目的に使える土間のような空間があります。
書斎や子供の遊び場として使ったり、冬場の濡れ物や一時的な荷物の置場にも。
この多目的ルームの床には温水パイプが敷設してあり、上からの採光を兼ねたFRPグレーチング(写真左の床面)やグリットの棚を通して、床下暖房のように室内全体を暖めます。

写真右下の窓下にも、同様に温水パイプが敷設してあり、冬の窓面からの冷たいドラフト(気流)を防ぐ役割をしています。

そして、メインの暖房はPSのHRヒータ。
そのままでインテリアの一部になりえる、数少ない設備機器のひとつ。
玄関からのプライバシーを保つために、ルーバーとしての役割も持たせたています。

なんだか、暖房の話ばかりになってしまったかな。。。


2009.11.09 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 竣工写真

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石塚和彦アトリエ一級建築士事務所

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