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暖房と床材などなど。

待合コーナー。
photo copyright: 永井杏奈

6月9日。このところは、すっかり初夏の陽気。
街行く人びとにも、半袖姿が目につくように。

クレマチスに続き、植込み用にフウセンカズラとツンベルギアを先日購入。
まだ苗が小さいので、植込みはもう少し育ててから。
はやく大きくならないかな。

さて、前回に続き、「あつき動物病院」の内部の様子をご紹介します。

写真は、待合コーナーとファサードサッシの様子。
南に面した大きな窓はとても開放的ですが、札幌のような寒冷地では、
冬季間の結露やコールドドラフト(窓付近を降下する冷たい気流のこと)が心配です。

そこで、窓下に結露・コールドドラフト防止の電気ヒータと、
柱面には待合コーナー全体を暖める縦型の電気ヒータを採用しています。
「宮の森の家」でも使用している、ピーエス製のパネルヒータです。

ピーエス製のパネルヒータといえば、温水を循環させるHRヒータが有名ですが、
今回採用したのは、200Vの電源があれば単独で容易に設置できる、電気ヒータHR(E)。
製品のディテールも美しいので、インテリアによく馴染みます。
増改築にもおススメですね。

床材は300角のイタリア製磁器質タイル。
黒に近い色のタイルは、ダイレクトゲインの効果があります。
外部に植栽のない早春や秋には、窓からの太陽の熱を効果的に取り込み、
暖房の補助と省エネに役立つのです。

次回は、処置室などの内部をご紹介します。

2010.06.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真2

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石塚和彦アトリエ一級建築士事務所

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