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「宮の森の家」 その6。

キッチン
photo copyright: KEN GOSHIMA

11月13日。 ここ数日は冬へのギアが一段階変わったよう。
でも、まだ冷蔵庫くらい。 冷凍庫の世界はもう少し先かな。

夕方から、JIA主催の三分一さんの講演会に。
長い時間をかけて自ら蓄積したものを、特徴ある建築に昇華していく取り組みには、次元の違いを感じる。
地球の風景をエナジースケープと捉え、建築とランドスケープの境界を外してしまう思考は、通常、僕らが考えている建築自体の意味性をまったく変えてしまうもののようだ。

目新しい要素技術をテンコ盛りしたり、不確定な外部環境を排除することによって室内環境を数値化していくだけの「環境配慮」?「エコ」?に対しては、もう一度見つめなおす目を持たなければならない。

講演で、頭の組成が刺激されたのか、いさかか飲みすぎ夜が更ける。。。

さて、写真は、ダイニングキッチン。
今回の計画では、限られたスペースの中で有効な収納量を確保しつつ、使いやすさを考慮。
既製キッチンを組み合わせたりすることは難しく、細かな納まりまで図面で調整しながら、製作して頂きました。
天板は人工大理石。
レンジフードは安価でシンプルなもの。若干、ツヤが違うものの扉面材とうまく統一された納まりになりました。

写真からはまったく分かりませんが。。。
床下の多目的ルームと玄関の下足入の関係で給排水のルートが難しく、なかなかシビアな納まりなのです。
また、1階の給排水・暖房設備は、全て物置から直接メンテナンス可能になっています。

ダイニングの照明は、定番ルイスポールセンのWarehouse Pendant。
安くて、シンプルできれい。

2009.11.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 竣工写真

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石塚和彦アトリエ一級建築士事務所

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