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遮音と断熱。

壁グラスウール

4月13日。 春の嵐。強烈な風と共に、木の枝が舞う。。。

天井の施工と共に、外壁側とテナント区画の壁の施工。
遮音と断熱の両方のために、既存の壁に加えてさらにLGS(軽量鉄骨)壁下地をつくり、グラスウールを充填します。

写真はその様子ですが、
造作家具のスリットの関係でLGS(軽量鉄骨)下地も少しイレギュラーなピッチになっています。

夕方は「宮の森の家」を訪問して、越冬(!)後の点検・メンテナンス。
新築後の1-2年は、木の伸び縮みによる建物の動きも大きい。
モルタルの収縮クラックの補修や、木の乾燥による建具のねじれの補修など。

楽しくYさんとKくんと話して、無事終了。
ホクシン建設のSさんと専門業者さん、丁寧な対応ありがとうございました。

2010.04.17 | | コメント(3) | トラックバック(0) | ケンチクチュウ2

コメント

LGSの検索で辿りつき、ブログ拝見させていただいています。
現在東京に重量鉄骨住宅、外壁ALC100mm、軽量鉄骨下地(LGS)で計画している自宅があるのですが、建物間口が3.5Mしか取れないので、私は当初ALC外壁に木下地で下地の間にウレタンフォーム吹き付け20mm~30mmとすれば、ALC100mm+木下地40mm+石膏ボード12.5mmで少しでも壁の厚みが減るのではないかと提案しました。ただ、施工面やコスト面で工務店さんは下地はLGSが良いと言います。工務店さんの提案ではALC100mm+ウレタン吹き付け25mm+LGS45mm+石膏ボード12.5mmで30mmほど木下地よりオーバーしてしまいます。

このブログの写真にあるように、ALC100mm+LGS45mm(その間にグラスウールかウレタン吹き付け)+石膏ボードという施工方法でも断熱性能は十分でしょうか?

少し前の記事にコメントしてしまい申し訳ありません。アドバイスいただけるとありがたいです。

2011/12/05 (月) 23:48:35 | URL | りょうこ #sSHoJftA [ 編集 ]

ご質問の件

初めまして。石塚和彦アトリエの石塚と申します。

ご質問の件ですが、写真は鉄筋コンクリートの建物ですので少し状況が異なります。

LGS間のみに断熱をする場合、LGS部分が熱の通り道(コールドブリッジ)となり結露を生じやすくなりますが、東京で外壁ALC100mmの場合、結露の可能性は比較的低いでしょう。

ただし、建物全体の断熱性能(正確には熱損失係数という言葉を使います)は、窓や換気方法によって大きく左右されます。ご質問のような外壁面の施工方法の違いはほとんど影響しないと言えます。

また、施工方法やコストメリットという点からは工務店さんのご意見のとおりですので、ご提案の通りの仕様をお勧めします。
室内の間口をすこし広くすることが目的であれば、外壁材を変更するなど他にも方法があるかと思いますので、工務店さんにご相談されるとよいと思います。

コメントで詳細なお返事ができませんが、ご不明な点がありましたら、HPより直接メールにてご質問いただけると幸いです。

取り急ぎ、お返事まで。

石塚

2011/12/08 (木) 02:33:11 | URL | 石塚 #- [ 編集 ]

少し前の記事ですのに、ご丁寧にご回答していただき、ありがとうございました。

とても参考になりました。

ありがとうございます。

2011/12/09 (金) 10:09:23 | URL | りょうこ #- [ 編集 ]

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